過払い金返還請求をしなかったらどうなるのか?

借金をしていた人は、大抵の場合過払い金が発生しています。

では、過払い金が発生している状態で、何も行動をしなかったらどうなるのでしょうか?もちろん「何にもならない」です。クレジットカード会社の方から、わざわざ「過払い金が発生しているから返還します。」とは絶対に言ってきません。そして、10年の時効を迎えてしまうのです。

過払い金の時効は10年です。もし10年経ってから「過払い金返還請求をしようかな」と思ったとしても全く戻ってきません。ゼロです。時効を迎えたためです。

なので、もし払い過ぎたお金を戻したいのであれば、過払い金返還請求はすぐにでもした方が良いでしょう。

ただ実際には、多くの方が行動に移しません。理由は様々です。

  1. なんか怖い
  2. 面倒
  3. ブラックリストに載るから
  4. どうしたらよいか分からない

なんか怖い

何に恐れているのか分かりません。「払い過ぎたお金を返して!」というだけです。どちらが悪いか?と言われればクレジットカード会社の方です。返還請求をしたからと言って、脅されたりはしません。また、返還請求自体、しっかりとした手続きをした上での行動であり、多くの方が行っています。

面倒

面倒だと思ったら止めといたほうが良いと思います。あなたが返還請求をしなければ、他の返還請求者にそのお金が回るだけです。多くの人に返還請求をされてしまうと、カード会社は一人あたりに支払う金額を下げてきます。しかし、少数に返還請求されれば、多少大目に返還してくれます。なので、面倒だと思う人は他の人のために、そのまま指をくわえていてください。

ブラックリストに載るから

いつの情報ですか?載りません。ただ、完済している場合です。していなければ載る可能性はあります。

どうしたらよいか分からない

借金をしていた経験があるなら、余計に利息を返している可能性があるので、どのくらい余計に返しているのか調べてみると良いと思います。これは司法書士か弁護士に相談してみましょう。

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